■ツールが動かない時の対処法

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■ツールが動かない時の対処法

取り急ぎ共有します。
動画で撮影しようと考えていますが先にテキストベースでの共有です。

ツールが動かない時は下記をお試しください。

①OS(C:)ドライブー「ユーザー(名前になっているかもしれない)」ー「その先をクリック」ー「ユーザ名」ー「.wdm」
 「drivers」ー「chromedriver」ー「win64」にあるフォルダの数字のフォルダ名をメモ(一番日付が新しいフォルダ) 例:118.0.5993.71、119から始まるのどちらか

※OS(C:)は「windowsマーク+E」でフォルダが開きます。

分からなければスクショ保存。

②GoogleChromeを立ち上げるー「右上の縦3つをクリック」ー「ヘルプ」ー「GoogleChromeについて」
 右の方に「更新」ボタンがあればアップデートする、そして、再起動のボタンが右にあればクリック。
 その後、同じ手順でChromeを立ち上げる、表示されていGoogleChromeバージョン情報をメモ

分からなければスクショ保存。

③https://drive.google.com/drive/folders/1FlkmpuNEenvkUbKWn859XGmxitWZTgCk?usp=sharingプレビュー
 中身を開き、複数回クリックし「chromedriver」をデスクトップに保存する

④もともと解凍していた自動ツイートシステムのフォルダを開くー「Drivers」の中にあるchromedriverを削除し、デスクトップに保存した「chromedriver」をコピペする。

コピペできない時は、一度パソコンを再起動させる。この時、自動ツイートシステムを立ち上げずにフォルダだけをクリックして進めてください。

⑤自動ツイートシステムのログイン確認をしてブラウザが立ち上がるか確認してください。
 立ち上がれば自動ツイートできるか確かめてください。

⑥上記で立ち上がらなければ「Datas」ー「userdata」を削除し、再度システムを立ち上げて
「ログイン確認」をクリックしTwitterにログインし、「ログイン状態の保存」をクリック

ツイートをして稼働確認する。

⑦上記で立ち上がらなければ自動ツイートシステムを削除、新たに解凍し④を実施

アクションー「設定」ー「ドライバのバージョン指定」は「空欄」にする

⑧自動ツイートできた後

アクションー「設定」ー「ドライバのバージョン指定」に119.0.6045.105を入力

再度自動ツイートできるか確かめる。

ーーーーーーー

上記を実行の上、自動ツイートできない場合は、①②のバージョン情報をメールで連絡お願いします。
自信がなければスクショを添付ください。

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